目次

ジスキネジア

分類

治療法

  1. L-dopaの一回投与量を減量する
  2. MAO-B,COMTi,イストラディフィリンを減量(いずれもジスキネジア誘発作用があるとされる)
  3. L-dopaの総投与量を減量する(offが出る場合にはドパミンアゴニストを加える)
  4. 上記にて対応できない場合,アマンタジンを 300mg/day あたりまで追加検討する
  5. 以上で対応できない場合,DBSや皮下注療法(®️ヴィアレブ),LCIG を検討する
    • 視床下核 STN 刺激術:Levodopa減量作用により間接的にジスキネジアを抑制する
    • 淡蒼球内側 GPi 刺激術:直接的なジスキネジア抑制効果がある
1)
冨山 誠彦, Levodopa誘発ジスキネジアの病態機序と治療, 神経治療学, 2020, 37 巻, 4 号, p. 517-520